アミパリの丸メガネの新シリーズ。樹脂モデルと鼻の無い一山モデルです

アミパリの丸メガネシリーズからのご紹介。アミパリと言えば、掛けやすさと飽きの来ないデザインで人気の日本製フレームですが、もう一方では「ジョンレノンブランド」に並び、丸メガネのメーカーとしても知られています。

特に人気なの普通の金属製のACD-1880という品番なのですが、丸メガネにがまだ幾つかのラインナップがあります。

それが、この樹脂モデルのACD-1881と写真下の一山モデルACD-1882です。

acd1881.jpg

ACD-1881はオール樹脂製のラウンドモデル(正確には真円ではありません)。細身の樹脂で出来ており、また、芯に使われている金属はβチタンとなっており、しなやかさもあります。

かなりレトロな雰囲気になります。

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もう一方は一山モデルのACD1882.一山モデル?となに?と言う方は下記の写真をご覧ください。

あ!鼻に当たるパッドが無い!!

acd1882.jpg

そうなんです。一山モデルとは鼻パッドが無い変わりに通常ブリッジと言われる左右のレンズを繋いであるパーツの形状を替え、鼻頭に直接金属が当たるようにデザインされているメガネのことなんです。

このモデルも鼻パット付きモデルとはまた違った掛け心地になり、安定性からファンが多いモデルです

これ以外にももちろん入荷しております。丸メガネは太陽めがねということで。よろしくお願いいたします

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