2022ラインアートの新作「ブリランテ」&「プレスト」のご紹介

2022ラインアートの新作「ブリランテ」&「プレスト」のご紹介です。

ラインアートのメガネについてはこれまでもこのブログで取り上げさせていただいておりますが、
日本製の技術と材料を駆使した、抜群の軽さと、かけ心地から男性女性問わずに人気のメガネとなっております。

そんな、ラインアートの新作が入荷してきましたのでご紹介させていただきます。

まずは、女性向けラインから

Brillante(ブリランテ)というシリーズです。
「音楽で「輝かしく、華やかに」を意味するブリランテ。その構造が作り出すラインの造形とデザイン・カラーリングはまさに輝きを放ち、煌びやか。エクセレンスチタンとZチタンのハイブリッド構造にすることで、テンプルのバネバランスを最適にしつつ、かけた時の造形をキープし、最適のかけ心地を実現しました。」(メーカーHPより)

これまでとは少し違い、テンプルの装飾が多くなりました。

透かし彫りに施されたステンドグラス風の七宝装飾が上品に煌めきを放ち、さりげなくお顔を際立たせます。
ラインアート シャルマンの掛け心地は、エクセレンスチタンの軽くてしなやかなフィット感により、掛けていることを忘れてしまうような心地よさが特徴です。

こちらが上の写真の現物である品番XL1700です。
(ちょっと暗くてごめんなさい)

ほんとに、サイドの七宝装飾が美しく、上品かと。
今回、グリーンカラーのメガネってあまりないので仕入れましたが、意外といい感じだと思います。

これは実際に掛けてみていただきたいと思います。

そして、男性向きからは

Presto(プレスト)シリーズが発表になりました。
音楽用語で「とても早く演奏する」という意味を持つプレスト。シャープな力強さを感じさせるデザインは、まさにその疾走感を体現しています。2本の線材を束ねたようなテンプルは、洗練された繊細さと、腰のある掛け心地を高レベルで両立させてお り、あらゆるビジネスシーンで、ブレない安定感を与えてくれます。(メーカーHPより)

下の写真の上のモデルがプレストシリーズで、品番はXL1851です。
2本の直線的なエクセレンスチタンラインが都会的な印象のコレクション。ライン外側に色分けを施す仕様も準備することで、繊細さとシャープさが同居した、こだわりのモデルです。

そして、下側の丸い形のは
週刊文春2022年7月14日号(永山瑛太さん着用モデル)となった品番XL1843カラーBKMです。
これまでのラインアートには無い丸型で非常にオシャレ!
それでいて、軽さとかけ心地はラインアートですからバッチリのモデルです。

サイドのデザインも微妙に違います!

ラインアートシリーズも太陽めがねでお待ちしております。

最新情報