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久しぶり!めがね屋さんは機器を結構使ってるんです Part4

   

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久しぶりの、めがね屋さんの機器シリーズです。以前から結構あいだがあいてしまいました。
さぁ、今回の紹介は加工時の要・主役の「レンズ削り器」(レンズ加工機)です。
以前、メーカーから送られてくるレンズはいろんな形の枠に入るよう丸型で来るとお話しました。ということは、その丸いレンズをフレームの形にピッタリ削ってはめる必要があります。
機械が無かったその昔はフレームの形をあらかじめなぞって、型紙のような物(実際にはプラスチックの板)をつくり、丸いレンズをはさみや専用カッターで大まかに削って、その後砥石に当て、手作業で形に合わせて行きました。いわいる職人の仕事でした。
昔はガラスレンズがほとんどだったため、手を切ったり、製作途中で割れてしまったりと大変だったそうです。また、時間も非常に掛かるため、神経も使うものでした。
書いていく長くなってきました。今回は次回への続き物にしよ〜っと

 - めがねの知識

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