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久しぶり!めがね屋さんは機器を結構使ってるんです Part4-2

   

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今日も昨日に引き続いてレンズ加工器の続きです。
レンズ加工はその後、機械化されました。その機構を大まかに言うと、一方に丸いレンズとプラスチックで出来た型紙を同軸上に置いた物を、もう一方には型紙側には触れると解かるセンサーを、レンズ側にはそのセンサーと同軸上に高速回転する砥石を配置したものでした。
高速回転する砥石にレンズを押し当てながら、レンズと型紙の軸を回転させます。そうすると、センサーに型紙が当たるまでレンズは削られます。型紙がセンサーに触れるとその場所はそれ以上削りません。それを繰り返すことにより、最終的には型紙と同じ形にレンズが削れるわけです。
この機械化により作業は大幅に軽減されましたが、基本となる型紙の製作はより重要になり、プラスチックの型紙をヤスリで削って忠実に出していました。この部分では手作業がまだまだ、残っており、まだまだ、手間のかかるものでした。
この機構は非常に優れており、その後、改良されてはいますが、基本構造は同じ物が長い間続きました。少なくはなりましたが、現在でも使われています。
そして、現在主力となっている加工器になっていくのですが・・・
あれ?思ったより長くなっているな〜一日いただいて、明日に続きます(^^)/

 - めがねの知識

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