社会貢献・「盲導犬育成のお手伝い」
太陽めがねでは所属しているウインクチェーンを通じて”笑顔”あふれる社会を目指して、地域社会・国際社会に向けた社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。
盲導犬育成 活動を応援しています。
日本では、現在約1,000頭の盲導犬が活動しています。 全国で盲導犬を必要としている方は約7,800名いると言われており、まだまだ十分な数とは言えません。
(財)日本盲導犬協会は、盲導犬の育成や普及のための活動を行っておりますが、公的な助成は少なく、盲導犬の育成に必要な費用の9割以上は寄付によって成り立っているのが現状です。
太陽めがねとウインクチェーンでは、日本盲導犬協会の活動趣旨に賛同し、支援活動の一環として募金箱を店頭に設置して皆様からの寄付を募っております。
これまでに寄せられた善意のお金は、ウインクチェーンを通して責任を持って日本盲導犬協会に全額寄付しております。 これからも一頭でも多くの盲導犬を育成するために積極的に活動してまいりますので、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
■募金額のご報告
2020年度募金額・・・510,000円
これまでの累計・・・20,660,890円
(財)日本盲導犬協会は、1967年に日本で最初に誕生した盲導犬育成団体です。 東京本部を中心に、国内4箇所(宮城・神奈川・静岡・島根)の盲導犬育成施設において、繁殖・飼育・訓練を行う育成の他、リタイア犬のケアも行っています。