公開日:2010/05/23

眼の健康を守るメガネレンズ誕生。紫外線カットと見やすさがUPするレンズです

「眼の健康を守る」メガネレンズが誕生しました。

そのレンズは「ブルーライトケアレンズ」と言います。

光は波長によって目に見える色が変ります。短い波長は紫からブルー、長い波長が赤系統の色です。この短い波長が問題なんです。

短波長域の光は拡散する作用が大きく、物を見るとき邪魔をすることが多いんです。

この短波長域を取り除くことが出来れば、いろんな良いことが・・

ということで、紫外線カットはもちろん、短波長域の透過をおさえるレンズが出来ました。

それが、「ブルーライトケアレンズ」です。

hyde1.jpg 

ます、店長が一番に感じたのは「コントラスト」のUPです。外の看板などを見たのですが、文字の輪郭がクッキリして見えました。

その他、パソコンの画面はもちろん、紫外線カットと短波長域を抑える事から、白内障の術後の方にも非常に良いレンズだと思います。

レンズの色は薄いブラウン系で、夜間の運転も出来る色の濃さになっています。

hyde2.jpg

さらにうれしのは度付きに対応していること。このようなレンズは度無しが一般的ですが、このレンズは近視や乱視や老眼や遠視などに対応(一部度数対象外があります)しているので、眼が悪い人でもOKです。

店頭にサンプルがありますので、いつでもご覧いただけます。太陽めがねでお待ちしております

最新情報