2本と無い「手造り」が魅せる表情。手打ち18金とべっ甲の絶妙な組み合わせ

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べっ甲製メガネの中も昔から愛されている形があります。

それが写真のようなモデル。

レンズ面上部にべっ甲を配置しているものです。この上部にのみべっ甲を配置してあるのには訳があります。

手打ち73万

それはズバリ!「男の威厳」!!

年齢が上がると、どうしても眉毛が薄くなってきます。

眉毛が薄くなると顔の印象が変わり、男としてのイメージが弱くなってしまう。

上部に付いているのは「眉毛」の替りをするためなんです。

手打ち73万この写真のべっ甲フレームですが、フレーム素材は18金。しかも、最近では少なくなった「手造り」の品です。

べっ甲は「上トロ甲」を前面上部と耳に掛かる部分(モダン)に使用しています。べっ甲の色合いも非常にきれいな品です

手打ち73万テンプル部分に施された飾りは手造りの品ならではの丁寧な仕事です

手打ち73万お値段は¥73万円となっております。

先セル部分のべっ甲の暖かみが上質の掛け心地を提供

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