ニコンセンチュリーAI ニコンが誇る遠近両用メガネレンズのご紹介

太陽めがねはメガネ専門店でして、フレームはもちろん、レンズメーカーも様々なメーカーさんのレンズを扱っております。

当店で扱っているメーカーさんだと、
有名どころでは、HOYA,ニコン、セイコー、東海光学をはじめ、アサヒオプティカル、コダックレンズ、エスエイビジョン、イトーレンズ、伊藤光学、昭和光学などなどいろんなメーカーのレンズを販売させていただいています。

理由はいくつもあるのですが、例えば、レンズメーカーによって商品のバリエーションが違うとか、レンズメーカーによって出来るレンズ・出来ないレンズがあるとか、ありますし、遠近両用レンズの場合は各社でレンズの味付けと言いますか、設計が違います。実は、同じ度数でも見え方・感じ方が全然違います。
これまでお客さまがご使用になられていたレンズによってもその感じ方が変わりますので、これまで使用していたレンズのメーカーや種類も参考にします。
度数はもちろんですが、それ以外の要素などなどの理由があり、いろんなレンズメーカーを扱っています。

で、その要素を元に最適なレンズを予算面やフレームデザインなどを考えてお勧め、選択させていただくのが私たちの仕事でもあります。

そんな中、ニコンさんより(正確にはニコン・エシロール社)より大型遠近両用レンズの新商品が出ております。
それが「センチュリーAIシリーズ」です。

到達点は「私だけのオートフォーカスレンズ」
遠く、中間、手元等どの距離にもスムーズに、瞬間にピント合わせができる。まるでオートフォーカスのような私だけのメガネレンズをテーマに作られました。

昨年、創立100周年を迎えたニコンは光学技術をさらに強化。最強の光学設計チームが開発した遠近両用メガネレンズとなっております。

この時点で感じた方もいると思いますが、はい!ハイエンドな遠近両用レンズとなります。一番安いクラスで7万円ほど(2枚1組)します・・

 

ただ、
・ラクな視線でスムーズなピント合わせができる遠近両用レンズをお求めの方に
・加入度(近くを見る度数)が進んだ方に
・個人に合わせた最高の見え心地をお求めの方に
はお勧めです♪

このセンチュリーAIシリーズにはセンチュリーAIとセンチュリーAIプレミアムのモデルをご用意。
素材も、1.60素材から超薄型の1.74素材。太陽の光で色の変わる調光モデルもあります。

太陽めがねではセンチュリーAIのテストレンズをご用意。店頭で見え方を体験できます。
ただし、ここまでハイエンドのレンズだと、テストレンズでは本来の商品の見え方にはなりません。
このテストレンズの見え方より「良く見える遠近両用、もしくはどんなに悪くてもこの見え方まで」と思っていただいた方がいいかと思います。

 

詳しい商品説明はメーカーのホームページをご覧いただければと思います。
http://www.nikon-lenswear.jp/category/century-ai/

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