太陽めがね店長の過去とは?秘密公開!?

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太陽めがね店長こと私、柿木健雄の過去とは?
意味深な題名ですが、特に深い意味はありません。

太陽めがねは「地元鳴和でうまれたメガネ屋さんと」いうのは以前からご紹介していましたが、じゃ店長はどうなのか?
と、言うことで改めてちょっとご紹介を

店長は地元、金沢市森山町小学校を卒業し、そのまま、公立の鳴和中学校へ。高校も公立の金沢西高校を卒業しました。(近くにヤンキーズの松井の母校星稜高校が近くにあったのですが・・・)

その後、これまた地元の金沢工業大学・機械システム工学科に進学しました。
なぜ、今日この記事を書いたのか?

最近北国新聞で「学術の森」という企画で県内の大学の先生たちの紹介があるのですが、その企画に母校「金沢工業大学」が載っていました。
一応、気になっていたので目を通していたのですが、今日「フッ」と目が止まりました。
見ると自分が所属していた研究室の担当教授が載っているではありませんか?
懐かし思い、このネタにしたわけです。

大学を卒業したのが2000年3月、もう、7年経ったわけです。
恩師も写真を見る限り、老けていましたが、ずっと変わらず「キャビテーション」の研究をしているんだな。とちょっとうれしくなりました。
思えば、あの頃は「ダラな話」をしながらみんなでサボって楽しかったな~

そして、大学卒業後、メガネの専門学校に行ったのですが・・・
長くなったので、その話はまた後日に。

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