レンズメーカーご紹介シリーズ第三弾。世界一薄いレンズを作る東海光学

 

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セイコー・HOYAと書いてきたメガネレンズメーカーのご紹介シリーズ。

今回ご紹介するのは「東海光学」です。 ただ、「東海光学」と聞いてわかる方は消費者の中では少ないと思います。

しかし!メガネレンズ専業メーカーとしてはかなりの歴史と実績があり、かつ、最先端レンズの開発など品質面も含めかなり実力のある会社です。

 

 東海光学は昭和14年愛知県生まれの会社です。以来、眼鏡レンズ専門メーカーとして「1枚のレンズに最新技術の粋をこめて」のこだわりでメガネレンズを作っています。

 また、全ラインアップ全てが「日本製」というものも特筆すべき点!(ニコンさんやHOYAさんなどは海外産あり)

 納期や素材開発などに力を発揮してくれます。

 

 商品は何といっても東海光学しか販売していない世界一薄いプラスチックレンズ。屈折率1.76という数値はガラスの超薄型にも引けを取らない薄さです。

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東海光学について詳しくはホームページをご覧下さい。http://www.tokaiopt.co.jp/

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