2026年6月 新取扱開始

小児の近視用眼鏡レンズ
ミヨスマート・ステレスト
取扱開始のお知らせ

1級眼鏡作製技能士在籍の太陽めがねが、お子さまの目をサポートします。

子どもの近視について知ってほしいこと

近視は「遠くのものがぼやけて見える」目の状態です。お子さま自身が気づきにくいことも多く、「黒板の字が見えにくそう」「テレビに近づいて見る」といった身近なサインから保護者の方が気づくことも少なくありません。

37%

小学生の約37%が
視力1.0未満(2024年)

61%

中学生の約61%が
視力1.0未満(2024年)

50億人

2050年には世界人口の
約半数が近視と予測

+58%

近視が1D進行するごとに
目の疾患リスクが上昇

近視は成長とともに進行することがあり、その変化は成人するまで続くことがあります。だからこそ、小さい頃からの適切なケアが大切です。お子さまの目の状態が気になる場合は、まず眼科医への受診をお勧めします。

※データ出典:文部科学省学校保健統計調査 令和6年度(確定版)/ Holden BA et al. Ophthalmology. 2016;123:1036–42.

取扱製品のご紹介

当店では、小児の近視用眼鏡レンズとして、HOYA社のミヨスマートとニコン・エシロール社のステレストの2製品を取り扱っています。いずれも眼科医の処方箋が必要です。

HOYA株式会社

ミヨスマート

DIMS テクノロジー

デフォーカス・インコーポレーテッド・マルチプル・セグメント(DIMS)技術を採用。現在世界50か国以上*で販売されている、小児向けの近視に対応する特殊な構造のメガネレンズです。
*2025年9月時点

  • 周辺近視性デフォーカスを形成し、明瞭な視界を保ちながら目のピント機能にはたらきかけます
  • 素材:ポリカーボネート(屈折率1.59)高い耐衝撃性
  • 球面度数:0.00〜−10.00D / 乱視度数:0.00〜−4.00D
  • UVカット・反射防止・強撥水コーティング標準装備
  • 終日装用を推奨

株式会社ニコン・エシロール

ステレスト

H.A.L.T. テクノロジー

高度非球面レンズレットターゲット(H.A.L.T.)技術を採用。11列同心円状に配置された1,021個の微小非球面レンズレットで構成されます。

  • 網膜手前に焦点を結ばない光の領域を形成しつつ、中心部(φ9mm)でクリアな遠方視を確保
  • 素材:ポリカーボネート(屈折率1.59)
  • 球面度数:+2.00〜−12.00D / 乱視度数:0.00〜−4.00D
  • Crizal® ROCK™コーティング(傷防止・防汚・帯電防止)
  • カラータイプ「ステレスト サン」(6色)もご用意
  • 1日12時間以上の装用を推奨
【ATTENTION】 ミヨスマートレンズの作製には眼科医の処方が必ず必要となりますことをご承知おきください。また、医療機器の広告に関する法令により「近視進行抑制」「近視管理」等の効能効果の標ぼうは禁止されています。
【お取り扱いにあたって】 HOYAミヨスマートのメガネ店向け講習の受講が必要です。日本眼科学会の近視管理用眼鏡(多分割レンズ)ガイドライン(第1版)には、眼鏡作製技能士によって眼鏡が作製されることが望ましいという記載があります。当店はこのガイドラインに従い、ミヨスマートを販売します。

ご購入の流れ

ミヨスマート・ステレストのご購入には、眼科医の処方箋が必要です。以下の流れでお手続きください。

1

眼科を受診

お子さまの目の状態を眼科医が診察します。処方が必要と判断された場合に処方箋が発行されます。

2

処方箋を持参して来店

発行された処方箋をお持ちください。処方箋のない場合はレンズの作製ができません。

3

フレーム選び・フィッティング

1級眼鏡作製技能士がお子さまの顔の形・目の位置を確認し、最適なフレームをご提案します。

4

レンズ作製・お渡し

ご注文後に精密加工してお渡しします。同梱の添付文書・視力サポート手帳・取扱説明書に必要事項を記入しお渡しします。

5

定期的なアフターフォロー

3ヶ月を目安にフィッティング・フレーム変形の確認を実施。視力サポート手帳を持参した定期的な眼科検診もご案内します。

保証制度(ミヨスマート): 眼科医の指示によりレンズ交換が必要となった場合、初回お渡し日より6ヶ月以内・1回限りのレンズ交換保証制度があります。詳細はスタッフまでお尋ねください。

近視を予防するために

メガネの使用にかかわらず、日常生活のなかで近視の進行を抑えるための習慣が大切です。お子さまと一緒に取り組みましょう。

🌳 屋外で過ごす時間を増やしましょう

一日に2時間は屋外で過ごすようにしましょう。太陽光が目に良い影響を与えることが知られています。

👁️ 目を休ませましょう

手元の画面や近くを見る作業のときは、目との距離を30cm以上とり、30分に1回は20秒以上遠くを見て目を休めましょう。

🏥 定期的な検査をしましょう

お子さまの成長に伴って視力は変化します。メガネの使用有無にかかわらず、眼科医の指導に従い定期的に受診してください。

📋 参考資料(文部科学省)

「目の健康のためにみんなにお願いがあるよ」「子供たちの目を守るために知っておきたい近視の知識」など、文部科学省の児童生徒近視実態調査ページに解説資料があります。

ミヨスマート使用上の注意事項

ミヨスマートをお使いになる前に、以下の注意事項をご確認ください。

新しい眼鏡に慣れるまでの時間について:
新しい眼鏡は、慣れるための時間が必要です。必要な時間は人によって異なりますが、通常1〜2週間程度が必要です。慣れるまでのあいだは、高所での作業・乗り物の運転・スポーツなど危険を伴う行為はお控えください。
まれに起こる症状について:
使用開始後の数日間に、ゴーストイメージ(二重像)・めまい・頭痛を起こすことがまれにあります。このような症状は一般的には時間の経過とともに自然におさまる傾向がありますが、新しいレンズを使って2週間後でも不快感があれば眼科医にご相談ください。異常を感じたら、すぐに眼科を受診してください。
使用方法: 終日装用を推奨します。お子さまが使用する場合は、適切に使用できるよう保護者の方がご指導ください。
取扱説明書: ミヨスマートには添付文書および視力サポート手帳・取扱説明書が同梱されています。詳しくは同梱の取扱説明書をご覧ください。またユーザー向け取扱説明書(PDF)もご参照いただけます。

1級眼鏡作製技能士が在籍しています

太陽めがねには、国家検定資格「1級眼鏡作製技能士」の在籍者がいます。これは2022年に新設された国家資格(技能検定)で、眼鏡の加工・調整・フィッティングに関する知識と技術が国によって認定されているものです。

なぜ1級技能士が重要なのか

小児の近視用眼鏡レンズは、レンズの光学中心がお子さまの瞳孔位置に正確に合っていないと、設計通りの効果が得られません。精密なフィッティングには専門の技術が不可欠です。

日本眼科学会のガイドラインにも、眼鏡作製技能士による眼鏡作製が望ましいと記載されています。

  • 瞳孔中心に正確にレンズを合わせる精密フィッティング
  • 子どもの顔の特性を考慮したフレーム選定
  • 装用後のズレ・フレーム変形への継続的対応
  • 単眼PD・単眼EP高さを用いた正確な枠入れ
  • 眼科医との連携体制と定期検診への誘導

眼科医の先生方へ

ミヨスマート・ステレストは、眼科医の処方に基づいて作製する医療機器です。当店では以下のとおり、先生方との連携を大切にしています。

処方箋に基づく作製の徹底

必ず眼科医の処方箋を確認してから発注します。処方内容を無断で変更することは一切行いません。処方についてご質問がある場合は、処方を発行した眼科医へのお問い合わせをご案内します。

定期検診への誘導

お渡し時に視力サポート手帳・取扱説明書をご提供し、定期的な眼科受診の重要性をご説明します。3ヶ月を目安にメガネ店でのフィッティング確認も行っています。

お問い合わせへの誠実な対応

眼科医の先生からのお問い合わせや指示には誠意をもって対応いたします。医療関係者との信頼関係を損なわないよう、細心の注意を払って業務にあたります。

広告・情報発信のルール遵守

「近視進行抑制」「近視管理」等の効能効果の標ぼうは一切行いません。関連法規を遵守し、消費者に誤解を与えない情報発信を徹底しています。

よくあるご質問

太陽めがね 店舗情報

住所 〒920-0804
石川県金沢市鳴和2-2-3
電話 076-251-9902
営業時間 平日 9:00〜19:00
日・祝日 9:00〜18:30
定休日 水曜日
資格 1級眼鏡作製技能士 在籍
認定補聴器技能者 在籍
お問い合わせフォームはこちら

ご来店の際のお願い

ミヨスマート・ステレストのご購入には眼科医の処方箋が必須です。
ご来店の際は必ず眼科の処方箋をお持ちください。

初回のご来店ではフレーム選びとフィッティングのお時間をいただきます。お子さまとご一緒にゆっくりとお越しください。

お電話やLINEでのご相談も承っております。

ミヨスマートのご相談ができるメガネ店はHOYAミヨスマート販売メガネ店検索からご確認いただけます。
ステレストのご相談はニコン・エシロールへ(TEL:0570-025-230)