公開日:2026/07/14

暑くなって来た!【夏のメガネ、ここに注意!】暑い季節にメガネを長持ちさせる5つのポイント

こんにちは、金沢市鳴和の太陽めがね店長です。

いやね、北陸はまだ梅雨明け前ですが、今年も急に暑くなってきましたね。
実はこの「夏の暑さ」、メガネにとってはかなり過酷な環境なんです。毎年この時期になると、「フレームが変形してしまった」「レンズに細かいヒビのような模様が…」「メガネのネジが固くなって腕が動かない!」というご相談が増えます。

今日は、大切なメガネを夏のダメージから守るためのポイントを5つご紹介します。


① 車のダッシュボードに置きっぱなしは絶対NG!

夏のメガネトラブルで一番多いのがこれです。

炎天下の車内は60℃以上、ダッシュボードの上は70〜80℃に達することもあります。この温度になると──

  • プラスチックフレームが変形してしまう
  • レンズのコーティングにヒビ割れ(クラック)が入る

特にレンズのコートクラックは要注意。熱の影響によりレンズ表面に細かい波模様や虹色のスジが入ってしまい、一度入ったクラックは元に戻せません。レンズ交換するしかなくなってしまいます。

サングラスも同じです。「車に置きっぱなしのサングラス」、心当たりのある方は今日から車内に持ち込むか、降りるときに一緒に持って出る習慣をつけてくださいね。

② サウナ・岩盤浴・温泉にメガネをかけたまま入らない

熱に弱いのは車内だけではありません。サウナや岩盤浴もレンズコーティングには大敵です。

温泉も、泉質(硫黄など)によってはフレームのメッキやレンズコートを傷めることがあります。お風呂ではメガネを外すのが基本。どうしても見えなくて困るという方は、お風呂用のメガネをひとつ用意しておくのもおすすめです。

③ 汗をかいたら「水洗い」でリセット

夏は汗・皮脂・日焼け止め・整髪料などがメガネに付きやすい季節です。これらをそのままにしておくと──

  • 金属部分のサビや、鼻パッド周りの緑青(ろくしょう)の原因に
  • レンズコーティングの劣化を早める

帰宅したら水でサッと洗い流すのがいちばんのお手入れです。このとき注意していただきたいのが、

  • お湯はNG!(コーティングを傷めます)→ 必ず「水」で
  • 薄めた中性洗剤(食器用洗剤)を1滴たらして洗うと皮脂もスッキリ
  • 洗ったあとはティッシュや柔らかい布で水分を押さえるように拭き取る

汗をかいたままレンズをそのままゴシゴシ拭くのは、細かい汚れでレンズを傷つけるもとになるので避けてくださいね。

④ 海・プールのあとは、とにかく早く真水で流す

海水の塩分、プールの塩素は、フレームにもレンズにもダメージを与えます。特に海水は乾くと塩の結晶になり、レンズに固着してキズの原因に。

レジャーのあとは、できるだけ早く真水で洗い流すことを覚えておいてください。

 

⑤そして! 夏こそ「目」の紫外線対策も忘れずに

メガネのお手入れとあわせて、目そのものの紫外線対策も夏の大事なポイントです。紫外線は白内障などの目の病気のリスク要因とも言われています。

  • 度付きサングラス
  • 紫外線に反応して色が変わる調光レンズ(1本でメガネとサングラスの2役)
  • 見た目は普通のメガネでもUVカット機能付きレンズ

など、ライフスタイルに合わせた選択肢がいろいろあります。「サングラスは似合わないから…」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

 

「あれ?」と思ったら、早めに点検を

  • フレームのかけ心地がゆるくなった気がする
  • レンズに虹色のスジや細かい模様が見える
  • 鼻パッドが黄ばんできた・緑色の汚れが出てきた

こんなときは、ぜひお店にお持ちください。クリーニング・フィッティング調整は無料で承っています。他店でご購入のメガネでもお気軽にどうぞ。

暑い夏、メガネも人も体調管理(?)をしっかりして、快適に乗り切りましょう!

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